【ブログ】第3回レクリエーション2日目
2024 10.02 Wed
渡嘉敷島でのキャンプ1泊2日の旅、その終わりに近づく2日目の物語
どうも!ゴッシュです!
前回のブログで1日目の素晴らしい冒険を共有しましたが、今回は渡嘉敷島でのキャンプの締めくくり、2日目のエピソードをお届けします。さて、どんな一日が待っていたのでしょうか?
朝食とその準備
2日目の朝、私たちは7時から朝食の準備を始めました。メニューはサラダ、ソーセージ、ゴーヤチャンプルー、ペペロンチーノ、そしてタコス。手作りの朝食で一日のエネルギーをしっかりと補給!新鮮な食材と、キャンプならではの楽しい調理で、朝から笑顔が溢れていました。
イエローサブマリンでの海中探索
朝食後、私たちは特別なアクティビティに参加するために近くの漁港へと移動しました。そこで待っていたのは「イエローサブマリン」、黄色い潜水艦のような船です。この船の船底には窓があり、海中を見ることができるのです。
そして10時に出発した私たちは、ウミガメやカクレクマノミ、ウミヘビ、さらには小さいサメまで、様々な海の生き物を間近に観察することができました。これほど間近で海の生き物を見るのは、本当に息をのむ美しさで、一生の思い出になること間違いなしです。
レンタル品の返却とキャンプ場の出発
探索を終えた後、12時からは自由時間を楽しんで、最後の海の時間を満喫しました。アイスクリームを食べたり、海に浸かったり、テーブルで談笑したりと、リラックスした時間を過ごしました。
若手グループはバイクを借りて島を1周したみたいです。
そして13時にはテントとレンタルしたアイテムを返却し、14時には阿波連キャンプ場を出発しました。渡嘉敷港からは16時の船で泊港に向かい、17時10分に沖縄本島無事到着し、解散しました。
まとめ
この2日間の旅は、ただのキャンプ以上の価値がありました。自然の中で仲間たちと共有した絆、見たことのない景色、そして心温まるひととき。渡嘉敷島の美しい海と共に、多くの美しい思い出を心に刻みました。また新しい冒険に出るその日まで、この思い出を大切にします。
それでは、また次のブログでお会いしましょう!ゴッシュがお送りしました!